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          ありがとうございます!
 星屑オペラッタ、少しでも楽しんで頂けましたら幸いです!
 二人のお話はこれで終わりですが、また別の物語も書けたら書きますので、よろしければそちらも読んでいただけると嬉しいです。
 いつになるか分かりませんが、よろしくお願い致します!PR
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          『星屑』本編後日譚更新しました。
 これで『星屑』で書きたいことはひとまず終了です。
 ご愛顧くださった方、本当にありがとうございました!!!
 頂いた拍手やコメントは、確実に更新の糧になりました!
 また、何か書けたらいいなと思いつつ、ひとまずサイトの方も休止致します。
 小説家になろうの方でだけ公開している『巫女姫はかく語る』のサイトでの掲載は、今のところ考えていません。
 また何かあったら、こちらでお知らせします。
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          ありがとうございます!
 『星屑オペラッタ』少しでも楽しんでいただけたなら幸いです!!!
 エピローグ後の話が出来ましたので、近々更新できるかもしれません。
 もしよろしければ気長にお待ちいただければ幸いです。
 よろしくお願いいたします。
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          原作iff22巻を読みました。
 後編の、やっぱり思い出を大切にする可奈ちゃんと、彼女の思いを汲む燈馬君が、二人の関係がとても素敵な回だと思いました。
 これで付き合ってないとか、恋愛じゃないとか、別の絆とか……いや、多分燈馬君は純粋に友情なんだろうけど、嘘だろ、としか思えません。恋愛脳ですみません。
 でも燈馬君は可奈ちゃんには甘い。明らかに可奈ちゃんは特別なんだって、物語の端々から分かって色々つらいです。二人の絆を、特に燈馬君からの感情を見て取ると、これはこれで彼の恋愛の形なのかもしれないとか思ったり。
 まあこれは私が、性愛が絡まなくても、恋愛は成り立つと思っているからなのもあるのですが。
 燈馬君はもともと義理堅い性格で、自身で関わった人を大切にしているのは分かってるんですが、でもそれにしても可奈ちゃんには甘いよな……と思わずにいられません。
 可奈ちゃんもまた、義理堅くて思いやりに溢れていて行動力もあるいい子ですよね。
 だからつい燈馬君も助けちゃうのかもしれない。それだけなのかもしれない。そういう友達なのかもしれない。でも燈馬君にとっては大切な人なのは間違いないと思うんです。でもその感情に名前がない。正に名前のない関係ですね。
 進展とかはないのに、一緒にボートに乗るんだ、とか、漕ぐのは燈馬君なんだ、とか。表紙絵の話です。
 QEDはお話もとても深いけど、二人の関係もとても深い。
 二人の関係を、二次で書いてみたいけど、書けないだろうな、というのが今の本音です。
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          ありがとうございます!
 完結編、楽しんで頂けましたでしょうか?
 ソフィレーナとケルッツアの結婚生活なんかも、また浮かんだら書いていきたいと思ってますので、もしよければ気長にお待ちください。
 そのひと押しが励みです!
 ありがとうございました!!
